カルメンの国際結婚雑記ブログ

メキシコ人と国際結婚しているカルメンの雑記帳です!

オーストラリアン・テリアとマルチーズの雑種(我が家のペット犬)やティックの怖い話

こんにちは。カルメンです!さて、今回はオーストラリアン・テリアとマルチーズの雑種の犬の話題です。我が家のペット犬です。それと、ティックというダニの怖い話も。

 

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オーストラリアン・テリアとマルチーズの雑種(我が家のペット犬)

我が家のペット犬紹介

オーストラリアに住む我が家のペット犬は、オーストラリアン・テリアとマルチーズの雑種です。14歳の雌です。もう、かなりの年ですね。いつも外にいます。

 

名前はミッシー(Missy)と言います。こちらではポピュラーな名前かな。以前住んでいた家の隣人が引っ越しをするときにくれた犬です。娘たちは物心ついた頃からいるので、完全に家族の一員という意識です。

 

毎年、予防接種はしていますが、健康で病気一つしたことがありません。・・・というか、一度だけ、ティック(Tick)にやられて死にかかったことはありますが。

 

ティックってご存知ですか?

恐ろしいですね~。こういうものが存在するとは知りませんでした。犬ダニというのでしょうか。

 

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これがティックです。ひぇ~・・・

 

ある朝、ミッシーに餌を持っていくと、後ろ足がよろよろしているんですよね。なんかダンスでもしているように見えたので、「何やってんの、ミッシー」って笑いかけたんですが。でも、なんかおかしいかな、と。

 

ミッシーを隈なく調べてみると、首のあたりに3~4ミリ位の小石が付いていると思ったんですよね。触ったら固くない。引っ付いているあたりに薄い赤いラインが。

 

急いで掛かり付けの獣医に電話して、予約を取ろうと思ったら「今日はもういっぱいなので、明日にしてください」と。「首に柔らかい石みたいなものが付いていて、後ろ足がよろよろしていて、ただ事じゃないように思うのですが」と言ったら、「すぐ、連れてきてください」と。

 

獣医にミッシーを連れて行ったら、それを取ってくれました。虫だったなんて思いつかなかったです。ティックだと言われて、「それは何ですか?」と聞きました。

 

ここ、オーストラリアではポピュラーな虫だったんですね。犬や他の動物に食い付いて、毒を体内に入れていって、最初下半身を麻痺させて、徐々に心臓を止めて殺してしまうという恐ろしいものです。

 

まさか、そんな恐ろしいものがこの世に存在するなんて知りませんでした。人間にも食いつきます。娘たちも食いつかれたことがあります。

 

いつも、旅行に行くときは、ミッシーはペットを預かってくれるところに預けていくのですが、ニューサウスウェール州のリスモアという所の近くに泊りがけで旅行した時、ペットOKの宿泊施設だったので、ミッシーも連れて行ったのです。

 

このリスモアという所はティックのメッカだと言われてしまいました。旅行中にティックに食いつかれてしまったのですね。即、入院となりました。危なかったです。

 

娘たちもティックに食付かれて

怖いですね~。林の中で、植林作業をやっていて、娘たちもティックに食付かれました。人間に対しては、下半身麻痺とか死に至るとかの心配はないようです。

 

私が車を運転中に、髪の毛に付いているティックを娘がみつけて、急停車。道端で取ったティックを石で叩き潰そうと思ったのですが、潰れないのです。死なない。ミッシーに付いていたティックもビニール袋の中に入ったまま、何日も生きていましたから、すごい生命力だと思いました。

 

2~3日してからおへその中にティックがいるのを娘が発見。大泣きです。前日から気が付いてはいたけど、ティックだとは思はなかったと。オーストラリアには70種類ものティックがいるそうで、黒い小さい点のようなのもあるのです。

 

その後、腕に付いているティックもみつけてからは、パニック気味で、私もティックじゃないかと、ほくろを一生懸命取ろうとしたり。

 

オーストラリアン・テリアとマルチーズの雑種

ミッシーの話に戻しますね。ミッシーの性格ですが、やっぱり、オーストラリアン・テリアとマルチーズの両方を持ち合わせているな、という感じです。マルチーズは、日本でもポピュラーですよね。ミッシーは、マルチーズのように、大人しくて、人なつこいです。

 

オーストラリアン・テリアはオーストラリア原産です。っていうか、もともとヨーロッパから連れてきたいろんなテリアの種類を交配させて意図的に作られたテリア犬種なのですね。

 

穴を掘って獲物を捕まえたり、畑を荒らす野兎を捕まえたり、毒蛇を捕まえたりするために使われていたそうで、ミッシーにもそういう要素は十分にあるな、と思います。

 

普段は大人しい犬なのに、夜中、庭に侵入してくる、蛇や大型トカゲ、有袋類のポッサムなどに対しては、吠え続けて、近所迷惑この上ないです。

 

時々、庭で小ネズミや小鳥が死んでいるときがあって、ミッシーがやったんだな、と思うときがあります。もともとが狩猟犬なので、本能なのでしょうね。

 

オーストラリアン・テリアの特徴として、穴を掘るとありますが、これも、血を引いてるな、と思います。庭のあっちこっち、穴掘ってます。

 

オーストラリアン・テリアを飼う場合はフェンスがなければダメだと書いてありますが、これも納得。何度、下からとか上からとか逃げたことか。小さい犬なのに、1m位の柵は乗り越えてましたからね。大した犬です。滑るように工夫して、やっと逃げなくなりましたけど。

 

まとめ

我が家のペット犬、ミッシーはオーストラリアン・テリアとマルチーズの雑種です。光沢のある、ベージュ系の色で、とてもかわいいです。でも、オーストラリアはティックという犬にとっては恐ろしいダニがいるので、注意が必要です。