カルメンの国際結婚雑記ブログ

オーストラリアや英語、スペイン語やメキシコの情報を発信しています!

ジーザスをスペイン語に翻訳すると?ヨセフは?キリスト教の名前の使われ方


海外ランキング

こんにちは、カルメンです!スペイン語のことわざ・名言の翻訳をしていて、ジーザス(イエス様)やヨセフなどのスペイン語名版が出てきたので、キリスト教の名前の使われ方のことなど書いてみようと思いました。 


海外ランキング

f:id:KonkatsuSupporterCarmen:20200901110746j:plain

 


ジーザスをスペイン語に翻訳すると?

ジーザスはキリスト教のイエス様のことですが、「Jesus」というスペルです。スペイン語ではアクセント記号が付いて「Jesús」と書きます。スペイン語の発音は「ヘスス」という感じで、「ジーザス」より日本で言う「イエス」に近くなりますよね?

 

聖書の中にはいろんな名前が登場しますが、悪い人の名前は子供の名前として付けられていません。割合良い人の名前はいまだに西欧圏の国々では命名されています。

 

でも、「Jesus」はキリスト教では神様で、英語圏の国では恐れ多くてこの名前は付けられていません。スペイン語圏ではどうかというと、「ヘスス」という名前、とってもポピュラーです。

 

もちろん救世主ジーザスのことも「ヘスス(救世主を入れるとヘスクリスト)」だし、その辺の男の子の名前も「ヘスス」です。

 

これは、スペイン語圏と英語圏の人の性格の違いによるものでしょうか?

 

また、英語圏でも、「なんてことだ!」という意味で「Jesus!(ジーザス!)」という感嘆文を使ったりします。スペイン語でも同じで、ひどいニュースを見たときなど「¡Jesús!(ヘスス!)」なんて使い方をよくします(スペイン語では感嘆文の最初にエクスクラメーションマークの反対向け( ¡ )を付けます)。

 

そういえば、娘が小学校3年生の時、オーストラリアの学校ですが、ファミリーツリーと言って、家族やご先祖の系図を書いていく宿題がありました。父親のメキシコ側の系図の上のほうに、「Jesús」があって、ご先祖にジーザスがいるように思われて恥ずかしかったことがありました。

 

ヨセフをスペイン語に翻訳すると?

ジーザスの養父ヨセフは英語で「Joseph」と書きます。スペイン語に翻訳、、、というか、「Joseph」のスペイン語版は「José(ホセ)」です。

 

ジーザスの母は英語で「Mary」、スペイン語で「María(マリア)」です。名前は複数付けられるので、スペイン語圏で女性の名前に「María」が入っていることはよくあることです。「María Teresa(マリアテレサ)」とか「Luz María(ルスマリア)」とか「María Eugenia(マリアエウヘニア)」などなど。

 

キリスト教の名前の使われ方

先ほど悲惨なニュースを聞いてびっくりしたときの言い方に「¡Jesús!(ヘスス!)」があると言いましたが、メキシコの義母などは、その言い方を更に強調して、「¡Jesús, María y José! (ヘスス、マリア イ ホセ!)」なんて言っていました。家族3人勢ぞろいです!

 

同じように、「すごくびっくりして信じられない!」という意味で「¡Jesús mordisqueó a José! (ヘスス・モルディスケオ・ア・ホセ!)」という言い方も。直訳すると、「ヘススがホセをかじった」なんて意味ですが。

 

こんな風にメキシコにいるときは、ひしひしと、キリスト教文化が人々の暮らしに深く浸透しているのを感じたものです。

 

ジーザスをスペイン語に翻訳・まとめ

メキシコの義母が言っていた名言・ことわざをまとめてキンドル本にしようなんて思って宣言までしてしまったものの、

 

carmenzakki.hatenablog.com

 

今、Windowsのメモ帳で翻訳作業の真っ最中。腰も痛いし、ちんたらちんたらやっているので、いつできるやら。

 

もうすでに記事としてあったものも入れているので、今現在で16,000文字くらい。スペイン語の面白さを伝えられるものができればなあ、と思っています。

 

というわけで、ジーザスのことをスペイン語でヘススと言います。