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「すみません」はスペイン語で何ていう?メキシコでの失敗談


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こんにちは。カルメンです!今回は、「すみません」はスペイン語で何ていう?ということで、スペイン語のお勉強なのですが、笑える話(メキシコでの失敗談)もでてきますのでお楽しみに。理解を深めるためにまずは日本語の意味もしっかり把握しておこうと思います。


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「すみません」はスペイン語で何ていう?

日本語における「すみません」

「すみません」はスペイン語で何というか、という質問に答える前に、日本語における「すみません」の意味を考えてみたいと思います。

 

謝るときに、「すみません」と言いますよね?それが一つ。それから、例えば上の写真のような場面で、前の人を狭い場所で追い越さなければならないときなども、「すみません」と言いながら人によけてもらって通ったりします。

 

「悪いから謝っている」と解釈できるかもしれませんが、ちょっと意味が違うと思います。確かに謝るように、「ごめんない」と言いながら通り過ぎることもあるので、同じ意味であるようにも思えます。

 

でも本当は「(どいていただいて)いいですか?」、「失礼します」、「(お先行かせていただいて)よろしいですか?」という意味で、そう言いかえることもできるわけです。謝るときに、「いいですか?」とか「失礼します」と言いませんよね。「失礼しました」と過去形では謝れますが。

 

つまり、道行く人を押し分けて進むときや、事務所で話している最中、急に部屋から抜けなければならないなんて状況のときも、「ちょっとすみません」と言いながらやろうとしていることをやり抜くわけです。謝るときの「すみません」は、「もう二度としません」という意味だから意味が違いますよね?

 

人ごみの中で「すみません」と言いながら人より前に進んだりするときは、「あなたのお許しを得て通らせていただきますからあしからず」みたいな意味ですよね。

 

その他にも、日本語では「すみませんが窓を開けていただけますか?」なんて言う場合もあります。この場合もなんとなく、人に迷惑をかけているのだから謝っているんだと解釈することもできなくはありませんが、「丁寧に言っている」、「お願いしている」ということで、外国語に訳すときも普通は謝り文句としては訳されません。

 

つまり、何が言いたいかというと、「すみません」って便利な言葉で日本ではいろんな状況で同じ言葉が使われているということです。

 

「すみません」はスペイン語で何ていう?

前置きがえらく長くなりましたが、「すみません」はスペイン語で何というかです。

 

まず、謝るときの「すみません」はいくつも表現の仕方がありますが、一つ、覚えやすくてよく使われるのを書いておきます。「perdón(ペルドン)」です。「ド」のところにアクセントがきます。

 

それで、人にどいてもらいたいときや、会合やエレベーターから先に失礼するときなどに言う「すみません」や「失礼します」、「よろしいですか?」は「con permiso(コン ペルミソ)」と言います。「ミ」にアクセントがきます。「お許しを得て」というのが直訳です。

 

メキシコ・シティーでの外国人女性の失敗談

この外国人女性って、日本人の可能性もありますが、以下、「すみません」を取り間違えた外国人女性のお話です。

☆☆☆

ある日、私と従姉妹はメキシコ・シティーのセントロに行きました。バスに乗ったら座るところがありませんでした。おしゃべりをしていたら、急に運転手が急ブレーキをかけて従姉妹が男の人のひざの上に落ちました。

従姉妹は「Perdón(すみません)」というべきところを、「Con permiso(あなたのお許しを得て)」と言いました。男の人は「大喜びですよ、お嬢さん」と言いました。私は間違いに気付いたので笑ってしまいました。

☆☆☆

 

「すみません」はスペイン語で何ていう?まとめ

「すみません」と謝るときは「ペルドン」と言えばいいです。「通らせてください」とか「お先に失礼します」とか「あなたのお許しを得てやりますよ」という意味の「すみません」のときは、「コン ペルミソ」と言います。

 

外国人女性のメキシコでの失敗談を読んで、日本人が陥りやすい失敗だと思ったので書いてみました。上手に使い分けてくださいね!