カルメンの国際結婚雑記ブログ

オーストラリアや英語、スペイン語やメキシコの情報を発信しています!

オーストラリアの鳥・ワライカワセミの巣作りの動画

こんにちは。カルメンです!この前剪定してもらったシュロの木に、ワライカセミが巣作りを始めたのを発見して、ビデオを撮って動画にしてみました。でも、ビデオ撮ってるところをワライカセミに知られてしまって怒らせちゃったかも…

 


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    これが、剪定してもらって直後のシュロの木です…

 

オーストラリアの鳥・ワライカセミの巣作りの動画

先日、裏庭の3本のヤシの木伐採の記事を投稿した時に、前庭のシュロの木の剪定もしてもらったと書きました。上の写真がその剪定してもらったシュロの木です。

 

あれから1週間経って、オーストラリアの鳥・ワライカセミがこの木に巣を作り始めているのをみつけて、ビデオに撮ってみました。ワライカワセミの記事はこちらでも書いていますので良かったら見てみてください。

 

動画1:ワライカセミ巣作り中(17秒)


オーストラリアのワライカワセミ巣作り中

 

ビデオ撮ってるの、バレましたね~。

 

動画2:ワライカセミご立腹(57秒)


ワライカワセミの巣作りをビデオに撮ったらワライカワセミ怒るの巻

 

ずいぶん一生懸命掘っていて、結構奥深い穴を作っていたのに、私に見られてたのが気に食わないご様子。でも、家の中からひっそりと撮っていたんですけれど。「ここに巣作るの、や~めた!」ってなってしまったかもしれません。

 

ワライカセミの巣

片割れは近くの電線に。

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 巣穴はこんな感じです。

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こんな、木の幹にぽっかり穴開けちゃって、シュロの木は大丈夫なのですかね?

 

オーストラリアの鳥・ワライカセミの巣作りの動画・まとめ

今現在、11月でオーストラリアは春です。ワライカセミも巣作りの季節なんですね。怒らせちゃったみたいだけど、ビデオ撮れてラッキーでした。

 

オーストラリアでのヤシの木伐採の様子を動画にしました

こんにちは。カルメンです!先日、オーストラリアでヤシの木を伐採した様子を記事にしましたが、今回はその時の伐採風景を動画にしたのでよかったらご覧ください。

 


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オーストラリアでヤシの木伐採の様子を動画に

先日、オーストラリアに住む私たちの家の庭のヤシの木3本が大きくなりすぎて、伐採しました、という記事を投稿しました。↓

carmenzakki.hatenablog.com

 

この記事の上にある写真は、切り倒したヤシの木の幹をテーブルとイスにしてみたものです。まだ生きているようで、とげとげが沢山伸びていて、そのまま座るには痛いです。

 

動画1:ヤシの木の葉を切り落としている場面(4分20秒)


オーストラリアでヤシの木を切っている様子

葉っぱの中から何か出てくるかな?

 

動画2:ヤシの木倒れる(25秒)


オーストラリアでヤシの木伐採

 

オーストラリアでのヤシの木伐採の様子・まとめ

オーストラリアの我が家の庭のヤシの木を伐採した時の動画を投稿してみました。葉っぱの中から出てきたもの、面白いですよね。

 

切って1週間経った今も、切り株からは樹液が沢山出ています。すごいな、と思います。ごめんね、切っちゃって。

 

よその人の発音が面白く思えるのは、自分を基準にしているから

こんにちは。カルメンです!今回は、発音について書いてみたいと思います。「よその人の発音が面白く思えるのは、自分を基準にしているから」という話です。ちょっと笑いたいな、とか楽しい気分になりたいな、という方は、面白い動画も載せていますので見て、笑ってみてください。

 


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よその人の発音が面白く思えるのは、自分を基準にしているから

英語

英語圏の国って複数ありますが、それぞれの国で同じ英語でも発音は少しずつ違います。次女はフルートをやっているのですが、ブリスベンで学生たちによるオーケストラのメンバーとして学校の休みの間練習に通っていたことがありました。

 

そこにはアメリカからも複数の学生たちが参加していて、指揮者もアメリカ人でした。しばらくアメリカ人たちと接していた次女は、アメリカ人との発音の違いが面白く感じたらしく、家で真似して言ってみては楽しそうに笑っています。

 

長女は長女で大学の寮に複数いるイギリス人たちと接しているものだから、イギリス人の発音を真似できるようになって、真似してみては楽しそうに笑っています。

 

失礼なんですけどね。でも、アメリカ人もアメリカに帰って、オーストラリア人の発音を真似て大笑いしているのでしょうし、イギリス人も、イギリスの家族にオーストラリア人の話し方を教えて笑っているのでしょうからおあいこなんでしょうけど。

 

自分が話している発音は誰もおかしく思わないんですよね。常に自分を基準としてよその人の発音が違うとおかしく思える…これって発音だけに限らないんでしょうけれど。

 

スペイン語

私はメキシコに長く住んでいて、メキシコでスペイン語を覚えました。メキシコには中南米の方からたくさんの留学生が来ていて、それぞれ発音が違いました。やはり、メキシコのスペイン語を基準として聞くから、他の国から来ている人たちのスペイン語は「なまりがある」ように聞こえるわけです。

 

しかも、面白いのはスペイン人のスペイン語がおかしく聞こえるんですよね。メキシコはもともと、スペインに征服されてスペイン語になっているわけですから、スペイン語はスペインの方が本家本元なわけですよね。

 

それなのに、メキシコのスペイン語の方が正統できれいに聞こえて、スペインのスペイン語の方が方言があるように聞こえて笑えるというのはどういうことなのか!?

 

結局、常に自分の話す言葉を基準にしているから、それ以外の方がおかしく聞こえるんですよね…

 

ポルトガル語

父が長年メキシコで働いた後、ブラジルで仕事をすることになり、ブラジルはアメリカ大陸で唯一ポルトガル語を話す国なのでポルトガルを勉強するようになりました。

 

母と一緒にポルトガル語を勉強しだして、どんなにケラケラ笑ったことか。随分失礼な話ですよね。

 

スペイン語ポルトガル語ってとても似ているのです。似ているけどちょっと違う。そのちょっと違うところがめっちゃ田舎者の言葉みたいに聞こえておかしいのです。

 

例えば「おはよう」はスペイン語で「Buenos días(ブエノス ディアス)」と言います。ブエノスは「良い」 の複数形で、ディアスは「日」の複数形です。

 

ポルトガル語では単数形で「良い日」というのが「おはよう」で、「Bom dia」というのですが、「ボン ヂア」と発音します。

 

スペイン語の「日」である「día」は「ディア」と発音しますから、それが「ヂア」となるとおかしく感じるんですね。「こんにちは」も、スペイン語では「Buenas tardes(ブエナス タルデス)」なのに対して、ポルトガル語では「Boa tarde(ボア タルヂ)」。

 

「午後」という意味の「tarde」が同じスペルで、スペイン語で「タルデ」なのがポルトガル語で「タルヂ」となるのです。

 

一事が万事そんな調子で、何もかもが田舎っぽく聞こえる。これ、完全に、スペイン語を基準にしているからそうなるのですね。別にポルトガル語がおかしいわけでは全然ありません。

 

日本語のいろんな発音の動画

世界中で日本語を話す国は日本だけですが、世界中の国の人たちが日本語を勉強すると、それぞれ発音の仕方に特徴があります。そんなのを動画にしてあるのがありますので良かったら見てみてください。1分6秒の動画です。


BigBong - 世界の発音/World Accents in Japanese

 

まあ、この方は笑わそうと思ってやっているわけですが、笑えます。たまには、笑うのもいいですよね。

 

よその人の発音が面白く思えるのは、自分を基準にしているから・まとめ

発音だけじゃないんですけれど、私たちっていつも自分を基準にして物事を考えてますよね。

 

なにかおかしいとか、変だと思ったら、それは自分が生まれ育った環境による自分を基準に考えているかもしれません。

 

 

オーストラリア人から聞いた、日本人や日本の話

こんにちは。カルメンです!今回は、オーストラリア人から聞いた、日本人や日本の話をしてみようと思います。さて、どんな話が飛び出してくるでしょうか。

 


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                     日本人は・・・

 

オーストラリア人から聞いた、日本人や日本の話

私には、日本に長年住んでいて日本語が上手なオーストラリア人の友達がいて、その人から聞いた日本人観です。

 

オーストラリア人の友達は笑います。日本人は雨がちょっとでも降ればささっと傘をさすと。あんまり何回も言うので、さすがに頭に来て反撃に出ました。

 

「オーストラリア人は栄養がいきわたっているから雨に濡れても病気にならないかもしれないけど、メキシコ人だったら(注:私は長年メキシコに住んでいたことがあります)雨に濡れてそのままにしていたら、貧しい人たちはちゃんとした食事も摂れていないんだから、肺炎になって死ぬよ」

 

それから彼女は言わなくなりました。メキシコ人と言いましたが、日本人だって、一昔前までは充分な栄養が摂れていなくて、雨に濡れると体が冷えて簡単に病気になったりしていたのだと思います。

 

確かにオーストラリア人は雨の中、傘もささずに平気で歩いている人、よく見かけます。お肉いっぱい食べてるからですかね。湿度も関係あるかもしれません。日が照れば日本と違ってすぐ乾くかも。

 

だけど、雨が降ったらささっと傘さして何が悪いんだって気がしますよね。先人の知恵なんじゃないかと思います。「雨に濡れちゃいけない」っていうのは。

 

日本のオッサン

「日本に住んでいて嫌なことあった?」と聞いてみたことがあります。以下、彼女の日本での嫌なこと体験談です。

 

彼女が日本の電車に乗って座席に座っていたときのことです。正面に二人のオッサンが座っていて、彼女のことを見ながら話をしていたそうです。

 

「やっぱり外人の女は胸がデカいな」

 

彼女曰く、「全部、意味わかった。すごく嫌だった」と日本語で。

 

「ごめん」、と思わず謝ってしまいました。日本のオッサン方、頼みますよ…

 

日本での食事

その彼女、結婚して子どもが二人できてから、ご主人も一緒に何年かぶりで日本に旅行に行きました。昔お世話になった日本人の方が泊まるホテルまで用意しておいてくれ、毎日あっちこっち案内してくれたそうです。

 

食事もいろんなものを食べに連れていってくれて、子どもたちにもお菓子を買ってくれたりと至れり尽くせりだったようです。

 

だけど彼女が言うには、しばらくすると「ちゃんとした食事がしたい」と思うようになったと。なるほど。日本の食事は「ちゃんとしたもの」ではないのですね?

 

「赤いお肉が食べたい」と思ったと。う~ん、ちゃんとした食事というのは「赤いお肉」か~って感じですね。

 

日本人が外国に行くと、日本の食事の方がずっとちゃんとしてると思う場合もよくあると思いますが、外国から来た人もやっぱり同じように、自分が生まれ育ったところの食事の方がちゃんとしたものだと認識している可能性があるという例ですね。

 

スタバ

娘の通う学校では選択科目に日本語があって、日本語を勉強している生徒たちは希望すると、2年に1回、学校からの日本ツアーに参加することができます。

 

毎回、東京、京都、奈良、広島、宮島などに行って楽しかった思い出を学校の通信メディアに載せたりしています。この前、そんな感想文を読んでいてわかったことですが、ホテルでは朝食付きなのに、わざわざホテルでではなく、スタバで朝食とってる日があるんですよね。

 

それ以外の時も、スタバをみつけると喜んでみんなで入っていたと。

 

外国に日本人が旅行に行った時、たまに日本食レストランに入るとほっとするような感覚なんでしょうね。

 

その他は日本ですっごく楽しかった思い出ばかりでしたよ。

 

オーストラリア人から聞いた、日本人や日本の話・まとめ

オーストラリア人から聞いた、日本人のことや日本での話を書いてみました。へ~・・・と面白く読んでいただけたらうれしいです(^^)

 

 

 

 

 

オーストラリア人に日本の和式トイレはどう映るか?

こんにちは。カルメンです!今回は、オーストラリア人に 日本の和式トイレはどう映るか?というテーマで書いていきたいと思います。生まれて初めて和式トイレのようなものを見ると、どう対応していいかわからなくなるのですよね… 

 


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オーストラリア人に日本の和式トイレはどう映るか?

お隣のオーストラリア人に聞いた話

以前住んでいた家のお隣のオーストラリア人から聞いた話です。彼女の友人が日本に行ったそうです。そして、その友人が日本で経験したびっくり話を私のお隣さんにしたのです。

 

私のお隣さん曰く、「どうやってトイレの中に命中さすの?」と。私は意味がよくわからなくて、その時は答えませんでした。でもずっとそのことを考えていて、やっと意味がわかりました!

 

和式トイレのことだったのですね。そして、隣人の友人は女性だったのだと思うのです。それで、その女性は、和式トイレで立ちションをしたのです!!!

 

かわいそうに、下着も全部脱いだのでしょうね。それは命中さすの、大変だったかと思います。「しゃがむ」ということを思いつかなかったのでしょうね。西洋の方は、ローマ時代から「座る式」でしたからね。

 

隣人も、友人からその話を聞いて、「それはしゃがんでやるんだったんじゃないの?」とか思いもしなかったのでしょうね。それで、その疑問を日本人にぶつけてみたのに、その日本人(私)は何も答えなかった…

 

だって、そんなこともわからないなんて思いつかなかったんだもの~!ごめんね。それから私たち引っ越しちゃったから、いまだに知らないままかも…

 

今は、インターネット上で和式トイレの使い方もいろいろ出ています。

 

必見・日本のトイレの使い方 

 


Video explains how to use toilets in Japan

 

あなたは、馬のしっぽスタイルですか?それとも象さんスタイル?そんな名前が付けられているなんて、驚きです。なかなか勉強になります。

 

今は公衆トイレなども、西洋式の方が数の割合が多くなってきたと思うので、和式トイレに遭遇することもあまりないかもしれませんが、オーストラリア人を含む、外国人の方たちは、あらかじめ、この動画を見ておけばショックを和らげることができると思います。

 

オーストラリア人に日本の和式トイレはどう映るか?まとめ

いかがでしたか?私たちにとって当たり前のことでも、当たり前でない世界から来た人たちにとっては、「何だ、これ?」と映ってしまうこともあります。

 

今まで、どれだけの外国人女性たちが、誰に聞くこともできずに、足や、もしかしたら靴下、靴までも汚してしまったかもしれません。

 

汚い話で申し訳ありませんでした。人間って、教えられたこと以外のことは、考えてもそう簡単にわかるとは限らない、というお話でした。

 

 

メキシコ料理・チポトレを使ったティンガのレシピ(鶏肉)

こんにちは。カルメンです!今回はメキシコ料理のご紹介です。チポトレっていうチリが入る、ティンガというメキシコでとてもポピュラーなお料理のレシピです。鶏肉のディッシュです。

 


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              チポトレ(Chipotle)

 

メキシコ料理・チポトレを使ったティンガのレシピ

チポトレ(Chipotle)

チポトレというのは、乾燥させたチリ、または上の写真のように缶詰に入っているチリで、メキシコ料理によく使われる素材です。

 

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ドライ・チポトレは↑こんな感じです。

 

缶詰の方は玉ねぎなどと煮込んであって、甘辛くなっています。独特の風味があって、お料理に奥行を与えるとてもおいしいチリです。ちょっと辛いですが。

 

メキシコのスーパーではいっぱい売っていますが、日本ではなかなか手に入らないと思います。私の住んでいるオーストラリアでも手に入らないですー。

 

今回、メキシコから買ってきてもらったチポトレがあったので、チポトレを使ったティンガというメキシコ料理をご紹介します。

 

チポトレ抜きのティンガもおいしいですので良ければ作ってみてください。辛いのがいい場合はチポトレの代わりに、お好みでチリペーストなど入れていただけるといいと思います。チポトレが少し甘いので、ない場合はお砂糖も入れた方がいいですね。

 

ティンガ(Tinga)のレシピ(4人分)

 

鶏の胸肉×2をゆでて、冷めたら細かく手で裂きます。

 

お鍋を火にかけ、オリーブオイルを入れてにんにく一片の薄切りを入れます。

 

さらに玉ねぎ1個の薄切りを入れて炒めます。

 

そこに鶏肉の裂いたもの、トマトの水煮缶詰400g鶏のゆで汁を今空いた缶詰に半分入れた分、小さじ半分、スープの素小さじ2、チポトレを上の写真分位(またはチリペースト+砂糖少々)、こしょう少々を入れて30分煮込みます。

 

チポトレは入れてからよく崩してください。水分が足りなくなったら途中で足してください。

 

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こんな感じになります。

 

タコスの皮(トルティージャ、またはトルティーヤ)に載せて食べてもいいですし…

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パンと一緒でもかまいません。

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バジル、のっけてみましたが、別に要りません。パクチーの方が合うかも。

 

メキシコ料理・チポトレを使ったテインガのレシピ

冷めてもおいしいので、パーティー料理としてよくお目見えします。メキシコ人が好きなのはもちろんのこと、日本人にお出ししたときもとても喜んでもらえましたし、オーストラリア人にも好評でした。

 

チポトレの缶詰、もし手に入るチャンスがありましたら是非、お見逃しなく。チポトレなしでもおいしいのですけれど、あると更においしくなりますから(^^)

 

 

 

 

オーストラリアの生活文化・バースデーパーティーについて

こんにちは。カルメンです!今回は、オーストラリアの生活文化で日本と比べてだいぶ違う、バースデーパーティーについて書いてみようと思います。

 


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オーストラリアの生活文化・バースデーパーティーについて

1年に1回、自分が主人公

日本でお誕生日を祝うようになったのは戦後の話しで、「お誕生日」というものをオーストラリアのような西洋文化の人たちのように重要視はしていません。

 

だから、オーストラリアに来て、特に子どもができてからというもの、ひっきりなしにバースデーパーティーによばれたりして、ちょっと面食らう部分はありました。

 

バースデーパーティーでは、1年に1 回、バースデーの本人が主人公になります。どんな子どもでも、どんな大人でもです。日本って、そういう機会、あまりないですよね?でも、自分が主人公になれる時が1年に1回位あるって、場合によっては割といいことかな、と思ったりもします。

 

誰がバースデーパーティーを企画するか?

子どものパーティーは親が企画しますよね。じゃあ、大人のバースデーパーティーは?

 

自分が主人公になるバースデーパーティー、私のなんか誰もやってくれないし、って大人の方は思うかもしれません。こちらの人は、自分で自分のバースデーパーティーを企画してますよ。パーティーとまでいかない場合も。

 

オーストラリアに来て間もない頃、移民を対象にした英語の授業を受けに行っていたことがありました。ある日、フィリピン人の女性が春巻きをたくさん作ってきて、クラスのみんなに配りだしたのです。なぜかって、本人のお誕生日だから。

 

「ハッピーバースデー」と言いましたし、みんなからも言われていました。でもちょっとびっくりしませんか?日本でそういう習慣ないですよね?

 

「なんでわざわざ、自分の誕生日を公表するんだ?」なんて考えが浮かぶのは日本的かも。正直言って、突然春巻きをただで食べれてうれしくないはずがありません。

 

誰だって「ありがとう」ってなるし、作ってきた本人もうれしくなると思います。いつもより、いろんな人と会話することになりますしね。結果としていいお誕生日になるんだと思います。

 

何人招待するか?

これが問題なのです。お伽話でもありますよね。眠れる森の美女なんかがそうです。お話にはいろんなバージョンがありますが、「金のお皿が12枚しかなかったから、13人目の魔女は招待されなかった」とかね。

 

おかげでこの招待されなかった魔女にお姫様は殺されかかります。すごい恨みになるわけですよね。こういうことは日常的によくあります。

 

でも、子どものパーティーなんかでは、「クラス全員招待する」とかってお金もかかるしすごい大変なんですよね。少人数のパーティーの方がマネージしやすいし、お金もそれほどかからないです。

 

子どものパーティーを専門とするところもあっちこっちあるのですが、人数に上限がある場合が多いです。「12人まで」とか。上限がなくても、8人以上のときは、追加の金額一人につきいくらとか、どんどん高くなっていきます。

 

自分の家に招待する場合も、家の広さによって6人まで、とか親に決められたりします。そうではなく、子どもが言う「仲良しの子」だけをよぶ場合もあります。

 

その子にとっての「仲良しの子」が5人いたとして、招待されなかった子の中に、「私、あの子と仲良しなのに」と感じる子がいないとは限りません。

 

そんなこんなで、ずいぶん、招待されなかった子の親の陰口などは聞いてきました。親がそうなのですから、子どもの間でいじめなのがあってもおかしくないと思います。

 

バースデーパーティーなんかやらなければいい、と思うかもしれません。でも。オーストラリアは土地が広い関係で、友達の家に遊びに行くのも、車で送り迎えしなければならない距離だったりするんですよね。

 

何エーカーもの土地に住んでいる人も普通にいて山の中とか遠くだったりするので、子どもをお友達と遊ばすのも結構大変です。

 

だから、バースデーパーティーをみんながそれぞれ1年に1回やるのは、社交的な面でいい考えだとも言えると思うのです。っていうか、つきあいでやった方がいい感じになったりするんですよね。「今度はあなたの番ね」的な。

 

私はどうしたか

娘が二人います。子どものバースデーは1年に2回あるということですね。5人子どもがいる人は毎年5回バースデーパーティーをやってたりしていましたからすごいです。

 

私はビビりやですから、クラス全員招待の盛大なバースデーパーティーをやってました(・・;)でも、毎年はやりませんでした。4年に1回位のペースです。

 

やはり、バースデーパーティーって、オーストラリアの文化だと言ってしまってもいいくらいみんなやっていますので、全くやらない、というのもかわいそうな気がします。

 

といって、ただでさえ、他の子たちと毛色が違うのに、バースデーパーティーを少人数でやったりすると、子どもがいじめられたりしはしないかと「こじんまりしたお誕生会」をする勇気もなかったです。

 

他の方たちはわかりませんが、私はそうしました。

 

面倒だから、やっぱり日本みたいな方がいいですかね。

 

オーストラリアのバースデーパーティー

そうは言っても、オーストラリアのバースデーパーティー、とても楽しいんですよ。

 

プールパーティーとか、パイレーツなどテーマが決まっているときもあるし、クラフトパーティー、スケートパーティー、ボーリングパーティー、ミニゴルフパーティー、映画パーティーティーパーティー、マジックパーティーキャンプファイヤーパーティー、BBQパーティー、お泊りパーティーなどなど。

 

楽しいです、バースデーの本人も、招待された人たちもね。(問題は招待されなかった人がいること)

 

オーストラリアの生活文化・バースデーパーティーについて まとめ

日本でもバースデーパーティーやることあると思いますが、オーストラリアほどではないと思います。ですので、オーストラリアの生活文化として、私が経験したことや、感じたことなどを書いてみました。

 

いい面と悪い面があると思いますが、オーストラリアってそんな感じなんだな、というのがなんとなく伝わったら良かったかな、と思います。